【ついついやりがち...】子どもの「できない」を「できる」に変える関わり方

こんにちは!

けいすけです!

 

今回は

 

子どもの「できない」を

「できる」に変える

関わり方

 

を紹介したいと思います

 

子どもが明日の準備を

全然しようとしない...

 

体操服や給食セットの

用意ができていないから

ついついやってあげてしまう...

 

こんな悩みを

もっているお母さんは

非常に多いと思います

 

 

自分では何もできない子ども

とーっても大変ですよね

 

子どもが自分でできないままだと...

 

高学年になっても

このままなのかと

不安になる

 

毎日多忙で

疲れてしまう

 

想像しただけで

ゾッとしませんか?

 

逆に

 

子どもの

自分でできることが

増えたら...

 

このまま

成長しても大丈夫と

安心できる!

 

自分のやることが減って

疲れなくなる!

 

え。最高じゃないですか?

 

 

この記事を読んで

子どもの「できない」を

「できる」に変える

関わり方を身に付けましょう!

 

 

子どもの

「できない」を

「できる」に変える

関わり方

 

それは...

 

 

 

 

お母さんがやりすぎない!!

 

ということです!

 

 

子どもができないということは

 

1.これまでやったことがない

2.やり方を知らない

3.教えてもらっていない

4.慣れていない

 

に分類することができます

 

要するに

「やればできるようになる」

ということです

 

人間は

何度も繰り返しやること

色々なことができるように

なります

 

 

具体的にどうするのか

説明していきますね

 

 

 

例えば

学校の準備が

できない子どもには

 

①明日必要なものを

 リストアップする

②どこにあるのか教えてあげる

③一緒に準備する

 

ことをしてみましょう!

 

まずは

お母さんが

やってあげるのではなく

 

やり方を教えて

繰り返して慣れさせる

ことをしてみましょう

 

 

この関わり方は

結構キツいです...

 

でも!!

 

 

子どもができないままの方が

よっぽどキツくて辛い

思いをすることに

なると思います

 

 

今頑張って

この関わり方が

できるようになれば、

 

子どものできることが増えて

安心して見守ることができる!

 

やることが減って

時間的にも肉体的にも

余裕ができる!!

 

素晴らしいですね!

 

 

あなたの生活は

劇的に変化することに

なるでしょう!!

 

 

この関わり方を

知ってしまったら

今すぐやらずには

いられませんよね!

 

 

是非、

 

朝の子どもの登校前や

夕食後の子どもとの時間に

この関わり方を

実践して

 

 

あなたの生活を

薔薇色へと

変化させましょう!!

ここまで読んでいただいて

ありがとうございました!!