「表情」を意識する!子どもが話を聴いてくれるようになるコツ

こんにちは!

けいすけです!

 

突然ですが

 

子どもを叱っても

「ハイハイ」と言われ

全然分かってくれない...

 

真面目な話なのに

ゲームをしながら

聞かれてしまう...

 

 

こんな光景

よくありませんか?

 

子どもが真剣に

話を聴いて

くれるようになった!

 

子どもが話を

しっかり

理解してくれた!

 

こんな風になったら

とっても嬉しいですよね!!

 

 

今回は

 

子どもが話を

聴いてくれるように

なるコツ

 

を紹介します

 

 

子どもは、

言葉ではなく、

表情・しぐさ・態度から

 

情報の8割を

受けとっている

言われています

 

 

そんな子どもが

話を聴いてくれるようになる

コツとは

 

 

表情と発言を一致させる

 

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ということです!

 

場面ごとに

具体的に

説明していきます

 

 

ほめるとき

 口角を上げて、ほほえみながら

 

叱るとき

 真面目な表情で、真剣に

 

・悲しいとき

 目尻、口角を下げて、

 しょんぼりしながら

 

・楽しいとき

 顔がくしゃっとなるくらい、

 思い切り笑いながら

 

・驚いたとき

 目を丸くして、のけぞるように

 

 

❕ポイント❕

無表情は禁物!

子どもにとって

一番怖い表情です

 

 

 

表情を意識するだけで、

 

 

子どもが

真剣に

話を聴いてくれるようになる

 

子どもが

言うことを

聴いてくれるようになる

 

 

 

素敵ですね!!

 

このコツを

知ってしまったら

今すぐやらずには

いられませんよね!

 

まずは

機会が多いであろう

「叱るとき」

から実践していましょう

 

まじめな表情で真剣に

 

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です

 

是非

このコツを実践して

子どもが話を聴いてくれる

安心感を手に入れましょう!

 

 

ここまで読んでいただいて

ありがとうございました!