小さなことで感情的になってしまう子どもとの関わり方

こんにちは!

けいすけです!

 

突然ですが

 

子どもがちょっとしたことで

怒ったり泣いたりして

どうすればいいの...

 

 

こんな経験ありませんか?

 

すぐに感情的に

なってしまう子どもには

手が焼かされますよね

 

子どもが感情的に

ならなくなったら

 

何かあっても

感情をコントロールできてて

子どもへの安心感が手に入る!

 

うるさくて

イライラすることがなくなる!

 

子どもが

そんな風に変わったら

最高ですよね!

 

 

今回は

 

小さなことで

感情的になってしまう

子どもとの関わり方

 

について紹介します

 

 

以前クラスの子どもから

こんな相談を受けました

 

「僕が泣くとお母さんが

 怒るんだ」

 

「嫌なことがあったのに

 怒られると

 余計に涙が出てくるの」

 

実は5~6歳に多い!子どもの「泣き落とし」を解除するコツとは? | SHINGA FARM

 

子どもならではの

正直な本音ですよね

 

その話を聞いてから

その子どものお母さんに、

 

子どもが感情的になったときの

関わり方についてお話ししました

 

すると

少し経った頃に

 

「子どもがあまり怒ったり

 泣きわめいたりしなくなりました」

という話を聞きました

 

この記事を読んで

あなたも

子どもの変化

を感じてみませんか?

 

 

方法はシンプル!

 

 

話に興味をもって

聞いてあげる

 

世代別!子どもが泣いている時の関わり」 : ☆知っとこ子ども学☆

 

たったそれだけです!

 

 

❕ポイント❕

・質問や意見をしない

 

質問や意見をすると

子どもは

「自分は無力なんだ」

と思ってしまいます

 

どうすればいいか

一人で解決できるまで

グッと我慢しましょう!

 

自分で解決できない時には

一緒に解決方法を

考えてあげると良いですね!

 

 

 

子どもが感情的になると

我慢なんてできない...

 

 

そう思うのが

本音だと思います

 

 

しかし!

 

 

子どもの話を

しっかり聞いてあげること

 

子どもが感情的に

ならなくなる

近道なんです!

 

 

まずは

子どもの思いを

しっかりと受け止める

ことから始めましょう!

 

 

感情的になってしまう

子どもとの関わり方を

身に付け

 

あなたの生活を

良いものにしていきましょう!

 

 

ここまで読んでいただいて

ありがとうございました!