【そうなのか!】子どもの行動が良くなるほめ方

こんにちは!

けいすけです!

 

今回は

 

 

子どもの行動が

良くなるほめ方

 

を紹介したいと思います

 

突然ですが、

子どもの行動を

良くしたいと思いませんか?

 

子どもが

ゲームばかりしている...

 

もう寝る時間なのに

宿題をやっていない...

 

 

こんな悩みをもつ方は

ぜひ、

この記事を読んでみてください

 

あなたの悩みを解決する

手助けが出来ると思います

 

 

子どもの行動が

良くなったら

 

・感情的にならなくなり

 子どもにポジティブに

 向き合うことができる

 

・子どもが言うことを

 聞いてくれるようになり

 安心することができる

 

他にも数えきれない

メリットが存在します!

 

ワクワクすること一覧!自分がワクワクすることを見つける方法はコレ!

 

 

逆に

 

子どもの行動を改善できないと...

 

・子育てに自信がなくなり

 不安な日々を過ごす

 

・あの家の子どもと

 比べてしまい

 羨ましいと思う

 

悪いことしかありません

 

本当にこれでも

いいのでしょうか?

 

この記事を読んで

子どもの行動がよくなる

ほめ方を身に付けましょう!

 

 

それでは

 

子どもの行動が

良くなるほめ方

 

について

説明していきます

 

 

結果ではなくプロセスをほめる

 

これだけです!

 

プロセスをほめる理由は

再現性」にあります

 

プロセスをほめることできる

ということは

親が子どものことを

見ていた」ということです

 

しっかり見てくれていた」と

子どもが感じることができれば

次も頑張ろうと思ってもらえます

 

それでは

具体的にどうするのか

説明していきますね

 

・「何をやったか

 「どうやったか

 についてほめること

 

・「何が良かったのか

 具体的にほめること

 

この二つだけです!

 

「これだけで

 子どもの行動が

 良くなるのか?」

 

そう思うかもしれません

 

たしかに

これをやれば

その場で子どもの行動が

良くなるわけではありません

 

しかし、

このほめ方を意識することで、

子どもの良い行動が習慣化され、

 

以前紹介した

「~しよう」という

子どもがサッと動く声かけが

より効果的になります!

 

声かけとほめ方は

一見関係なくても

実は繋がっています!

 

 

このほめ方は

子どもと毎日顔を合わせる

お母さんなら

いつでも実践可能です!

 

ぜひ、実践して

 

 

子育て上手なお母さん!

ママ友に羨ましいと

 思われる私!

 

へと変化しましょう!!

 

ちょっとした子どもの

行動やアクションを

見かけたら

すかさずほめてみましょう

 

 

人間は

いつかやろうと思っていても

できない生き物です

 

ほんの少しで良いので

今すぐやってみませんか?

 

脳科学者「走ると記憶が整理されていく」 走る距離2倍で「発見」も2倍 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

あなたの子どもへの不安が

改善されることを

願っています

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!